武将戦隊 イケメンジャー [１０] (三成・三成子）

※初めに、注意事項をお読みください。

※この物語は、すべて作者の妄想でできております。

※この物語は、公式の物語と一切関係ありません。
※公式のイケメンジャーが物足りない猫が、妄想していたイケメンジャーを書き起こしたものなので、公式のイケメンジャーとは全く関係ありません。

※キャラの性格が、公式のイケメン戦国やあなたの妄想と違う場合があります。そういうのは受け付けないわ！という方は、このまま、回れ右をしてお帰りいただき、このブログのことを一切お忘れいただきますよう、お願いします。

以上のことがお守りいただける方のみ、この先にお進みください…。　
　
☆アヅチカンパニーside

名前　　石田　三成　（いしだ　みつなり）

性別　　女

年齢　　２６歳

血液型　A型

職業　　アルバイト（喫茶　ＦＯＲＥＳＴのウェイトレス）及び、アヅチカンパニー副社長

身長　　１５７．０ｃｍ

誕生日　１１月６日

詳細

「秘宝　コン・ペイトー」が選ぶ、六人の候補者の一人、「紫の花」の資格を持つ。

信長の妹で本名は、織田　三成子（おだ　みなこ）、アヅチカンパニー副社長。生まれた時から施設にいたが、十二歳の時に高い計算能力と記憶力を先代社長に見い出され、養女となる。信長が社長に着くと、明晰な頭脳でそれを支える。

半年前に、些細なこと（？）で信長と喧嘩をして飛び出し、ちょっとしたトラブルから救ってくれた秀吉に連れてこられ、春日山マンションへ入居した。

「秘宝　コン・ペイトー」と、「ブラック・クリスタル」の関係を記した古文書を読み解きながら、信玄、佐助と共に「イケメンジャー」のパワースーツ、及び、選ばれし者を探していた、が、信長に連れ戻されて、女幹部「ミスティ」になる。